土地探しをする際に知っておきたい建築制限とは

土地探しをする際に知っておきたい建築制限とは

土地には建築制限が設けられている場合がある

注文住宅を建てるための土地を探すにあたっては、いくつか注意しなければならない事項がありますが、その中でも建築制限はしっかり確認しておかないと、いざ建てようとした場合に思わぬトラブルを招きかねない重要なポイントです。この建築制限というのは、文字通り、その土地の上に建設する建物の仕様を制限するものであり、主に法律や自治体の条例などによってその内容が定められています。中には非常に専門的な内容も含まれているため、自分だけではよくわからないということであれば、建物の建築を委託するハウスメーカーなどにも確認してもらうようにすると良いでしょう。

代表的な建築制限とは

では、建築制限にはどういったものがあるのでしょうか。代表的なものをいくつか見ていきましょう。まず、もっとも注意しなければならないのが、建蔽率と容積率です。建蔽率というのは、建物の建坪の面積を土地の面積で割って算出される比率です。例えば、建蔽率が40パーセントである30坪の土地の場合、その上に建てる建物の建坪面積は、最大でも12坪までとなります。それ以上広い建物を建てることはできませんので、土地の購入時には、思っていたサイズの建物が建てられないという事態にならないように、前もって建蔽率がどれくらいなのか確認することが重要です。

一方、容積率というのは、建物の延床面積を土地の面積で割った比率です。こちらも建蔽率と同様に土地に建てられる建物のサイズに関わってきますので、併せて確認するのを忘れないようにしましょう。

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